2026年9月21日
自身と重ねる総合的な歯科医療を
2002年度に歯科医となり、今まで週6日で診療を続けてきました。
私は細かい作業や三次元のイメージを得意としていることもあり、積み重ねてきた経験と合わせ今の歯科医療の質があります。
結果、患者さんを笑顔にできる瞬間があり、歯科医師という仕事は私にとって天職だと思っています。
ただ、歯の健康は歯科医の技術だけでは守ることは難しいものと感じています。
治した後も先も患者さんの人生は続くため、患者さんが抱えるリスクに患者さんと共に対応していかなくては同じようなトラブルが起き続けてしまいます。
治すだけではなく、患者さんと共に守る、という思いがあるため私たちにとっては“患者様”ではなく“患者さん”であり、フラットな関係のパートナーというイメージでいます。
治療時には痛みが少ないこと、説明の質、治療内容等により、自身が受けたい治療を行うことができるよう努めています。そして自分自身にも可能な限り歯を削りたくない、失いたくないという思いがあるため、歯を残すという目的の診療に取り組んでいます。
患者さんにとって歯科医院は身近な存在であるほど未来や健康寿命が変わる可能性が高まります。
患者さんを自身と重ね診療・説明を行うことで、患者さんにとって“歯を共に守る存在”でありたいと願っています。
